クロスケのブログ

この人の彼女って苦労しそう

2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リンク開設

◆ともだちのー わっ

わたしのブログにも、リンクがつきました
基本的には
ホームページをやっていた頃のリンクを
そのまま持ってきてます
新規に申し込ませていただいた方もちらほら

掲載順は、あいうえお順(アルファベット順)に
いかせてもらってます

以下、かんたんにご紹介


『五十嵐日記』/五十嵐さん
もうれつに絵の上手いおかた
サイバーで硬質な塗りの自然絵がいかす

『セヲハヤミweb』/セヲハヤミさん
基本、アニメ『∀ガンダム』のファンサイトですが
ひとことで説明するのはかなりむずかしい
やさしい筆致の絵とゆかいな文体の日記があります

『吉緒まさおと迷子の羊BLOG』/吉緒まさおさん
4コマ漫画家を目指されている方
キャラクターと雰囲気がとてもおれごのみで、好き

『nambats』/SHIM-PEE-KUNGさん
まるまるとした輪郭、可愛さと色気の同居
個人的にやけにいごこちがいいとこ


とりあえず、こんなところ
リンクについては
今後増えたり減ったりすると思います
自分のとこからいろいろ行けると、べんり


◆ついでに、あらかじめ言っておくと
うちはリンクフリーですが
相互リンクのお誘いというのは、ご遠慮いただきたくおもいます

なんだ、あの
「相互リンクお願いします」というのは
相手の行動まで指示していて、ものすごいなと思う
すごい断りにくいし、困るな

貼るのはご自由ですが、貼り返すかどうかは
こっちの自由ということでおねがいしますよッ

任天堂『スーパーマリオギャラクシー』

◆任天堂の看板タイトル、スーパーマリオ最新作
今度は宇宙で冒険だ

ニンテンドウ64『スーパーマリオ64』を境に
劇的にスタイルが変わったマリオシリーズ
ゲームキューブの続編『スーパーマリオサンシャイン』
そして今回『スーパーマリオギャラクシー』と
3Dポリゴンの世界を縦横に駆け巡るアクションスタイルは
すっかり定着したみたいだ
たのしいぞ


◆世界をぐるぐる駆け回る感覚は
非常に楽しいんだけど
ファミコン、スーパーファミコン時代の
マリオシリーズの感覚を引きずっていると
思わぬストレスを感じてしまう
ポリゴンで表現された、360°全方向に広がる空間
それは、リアルに近づいたということでもあるけど
テレビという媒体との整合性は下がったように思える

情報が、把握できないのだな
そもそも、テレビの画面自体が平面なんだから
何をどうやっても360°全体を一目で見渡せるようにはできてない

かつての平面世界『スーパーマリオブラザーズ』では
マリオの前後と上下だけ気にしていればよく
ここに敵がいる、ここに穴がある、というように
ステージの全容が、一目見ただけで把握できた

3D世界のマリオでは
せわしなく移動や視点変更をしていかないと
指標や危険物といった、必要な情報が集められない
イケイケで走ってたら画面外の敵にぶつかったりして、あせる

カメラワークが、イライラしちゃうのよな
先へ進むにつれて
自動で視点がめまぐるしく変わっていくのだけど
ぐいーっと視点が変わると
レバー操作もそれにつれて変える必要がある
東に向かって走ってたはずなのに
視点が変わって、気がついたら北に向かっている
なんてことがよくあり、細かい方向転換をたびたび要求されて
地味にストレス
元来平面ゲーム用に作られたレバーによる操作では
制御に無理が出ているように思う

難しいステージになると、苛立ちどころでは済まなくなる
マリオがジャンプしてる真っ最中でも
容赦なくカメラは動いてくれちゃうので
足場に向かって跳んだはずが、なぜか奈落に飛び込んでたりする
縮尺が一定していないので、距離感も非常につかみづらい
最大の敵は、カメラ野郎であります

「パープルコイン オン ルイージ」面では
あまりの操作感に悶絶
何度死んだことか

かつての平面時代と比べると
ゲーム性に、大きな隔たりを感じる
昔は「わかるけど、難しい」だったのが
今は「簡単だけど、わからない」になったような
昔は、微妙な足場に飛び移るために
ドット単位で距離を測り、タイミングを計ったものだけど
今は、先への進み方自体がつかみづらい
いちいち、進み方をつかむまでにワンテンポ余計にかかる感
わかってしまえば、どれも至極簡単なステージだと感じるのだけど

今回問われるのは、テクニックというより
カメラワークをいちいち確認して進む
石橋を叩いて渡る慎重さのようだ
ノリノリの全速力で突き進むと、ホイホイ落ちるぞ
基本的に制限時間がなくなったこともあり
どうも、平面時代の小気味よいテンポは
だいぶ減退してしまったみたい


◆それでも面白いぞ、『スーパーマリオギャラクシー』

もはや到達しきった感のあるグラフィックで
砂漠の星や氷の星、マグマの星にオモチャの星などなど
多種多様なステージを駆け巡る

この「どこにでも行ける」感は、すごい
前述のさまざまな不満は、マリオ特有のものでもなく
3Dポリゴンのアクションゲームに
ある程度共通するジレンマだけれど
ここまで具体的に文句が言えるのは
完成度の高さの裏返しでもあります

3Dゲームでは、一見広大な世界に見えて
どうみても膝ぐらいの高さしかない柵に行く手をはばまれたり
空中に見えない壁があったりして
以外と行ける場所が少なく、おれなどはストレスを感じるのだけど
『スーパーマリオギャラクシー』には、それがほぼ全くない
行こうと思えば、目に入るところどこにでも行けます
行ったら行ったで奈落に落ちたりするので、自己責任だが

今回新たに加わった要素「引力」は
操作の難解さに拍車をかけてしまってる面はあるけど
このおかげで、自由度は飛躍的に上がった感がある
壁や天井にまではりついちゃあ駆け回るぞ

スターやらルイージやらパープルコインやら
なにかと「探す」ゲームだ
自由度の高い世界で、自分のペースで探索しながら
道標を探し出し、進み方を解き明かす楽しさ
進むごとに現出する奇想天外なギミックに
驚きながら翻弄されていく楽しさ

昔のマリオは、「オモチャ」だったけど
今のマリオは、「遊園地」なんだと思う
物見遊山の楽しさだなあ
面白さの性質は、だいぶ変わったけれど
赤いヒゲオヤジは、今日も最先端を走り続けているようです


◆もういい年のユーザーであるおれは
手のひらサイズの平面世界も恋しい

3Dゲームをやっていると
2Dゲームの、あの簡略化された記号世界が
洗練されたものに思えてくる節がある
平面という媒体にこれ以上ないぐらい合致した
パッと見で把握できる合理的な世界がいとおしい
テレビ画面でやっている限り
合理性という面では、3Dゲームは2Dゲームにかなわないと思います

そんな平面世界が恋しい人のためには、ニンテンドーDSで
『Newスーパーマリオブラザーズ』というのがでてるので
非常にありがたいであります
なんかやたらと売れたらしいので
(というか『ギャラクシー』よりずっと売れてる)
こっちの続編も、首を長くして待っておりますよ

わたしの初仕事

mixi7.jpg


◆4月11日発売の
『まんがライフオリジナル』にて
自分、漫画家デビューをさせていただきました

伊藤黒介『トモエの風景』、よろしくおねがいします

自分でゆうのもなんですが
ひどい描線です
線のきちゃなさにおいては
雑誌の中でダントツの自信がございます
こんなんで、いいのか
正直、こんなんで掲載が成ったという事実に
おれ自身が一番驚いている

ブログの自己紹介で
かけだし漫画家なんて書いてしまいましたが
これっきり仕事がこなかったら
赤ッ恥のコキッ恥であります

キツいぜ

ともあれ、雑誌にのれたのは
ほんとにうれしい
この喜びは、一生忘れたくないものだなあ

ブログはじめました

◆FC2さんとこからスペースを拝借し
以前からちょこちょこいぢってましたが
今日、正式に発表することにしました

クロスケのブログ、発足
みなさんよろしくおねがいします


◆北京オリンピックの開会は
やたらと波乱含みで始まったみたいだ

今回はいつにも増して
オリンピック自体よりも
それをめぐって浮き彫りになる、国家間の諸問題のほうが
みててずっと面白い

どこの国のどこが悪い、てことを言い出すと
本当にキリがないけど
チベットのひとたちの無事を祈ってます

とりあえず、こういう問題を見過ごしにしてきたアメリカに
世界の大義は語っていただきたくないかんじだな


◆さいきん
隔週刊イブニング連載『餓狼伝』の
藤巻十三がかっこよすぎます

C.S.ルイス『ナルニア国ものがたり』

◆J・R・R・トールキン『指輪物語』と並んで
現代ファンタジーの草分けといわれているらしい
ファンタジー冒険活劇の名作であります

これの翻訳者は
『指輪物語』『ホビットの冒険』といったトールキンの代表作も翻訳なされた
瀬田貞二さんだ
雰囲気薫る構文、今回も堪能させていただきました

なにかと壮大
全七巻を通して描かれるアスランの物語は
あちこちに伏線がはられまくっており
なんだかやけにスケールがでかい

数千年におよぶナルニアの歴史をたどっていくのが
ナルニア国ものがたりの概要
数々の伏線をいっこずつ拾い集めながら読み進み
いよいよ世界の真実に至る最終巻までを一気に読破

この終わり方は、すげえな思った
「ええーっ そんな終わり?」とかちょっと思った

岩波少年文庫、最終巻『さいごの戦い』では
巻末に、英文学者の竹野一雄氏による解説が添えられており
それを読むと、この物語の主題
少なくとも作者の意図がわかる

なんだかちょっと、取り残されたような気がしたおれだ
みんなそっちへ行ってしまうのか
おれはそこへは行けないよ、信仰がないから
なかまはづれ感


◆このお話におけるアスランは
全能で完全無欠な存在
矛盾なき正義の象徴として描かれる
そのあたりは、おれの好みとは違いました
そういうものが存在してるんだったら、苦労はないよな
みんなが納得する絶対的な正義というものが存在しないから
みんなそれを求めて、奔走したり戦ったり思考したりする
それが人間の歴史だと思うのだけど
最初から、矛盾なき答えが確立していて
このひとのいうこときいてればオッケーですよっていう状況は
簡単で、いいな

それでもやはりナルニアは理想郷だ
疑念を差し挟む余地のない正義を土台に据えた現代の神話は
読んでいて安心感があって、痛快

登場人物たちの、より高いところへ向かおうとする精神性が
あぶなっかしくも美しい
児童書として
信仰心の強さ、美しさが
詩的、絵的な構成で素朴かつ真摯に表現されている印象

宗教、信仰の利点と弊害は
うんざりするくらい難しい問題なのだけど
ファンタジーの中では、道程の正義は保障されているので
存分に追求し、高揚感に酔える

ファンタジーの美点を凝縮したような傑作
物語を通して、信仰の高揚感を疑似体験できた
宗教にはいろいろ思うところはあるけど
憧れも大きいおれ
存分に、ご相伴にあずからせてもらいました

しかし、毎回文庫の冒頭で
全力でネタバレの解説が載ってるのはなんとかならんか

«  | HOME |  »

FC2Ad

プロフィール

伊藤黒介

Author:伊藤黒介
かけだしまんがかです

メールアドレス:
kurosuke662000@yahoo.co.jp
(@を半角で入力してください)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。