クロスケのブログ

この人の彼女って苦労しそう

2008-04

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SNKプレイモア『どきどき魔女神判』/バンダイナムコゲームス『DUEL LOVE』

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◆ニンテンドーDSにおける
愛すべき馬鹿ゲーム二大巨頭
よくぞまあやってくれたものです

おなごの身体をまさぐり
あわよくばちちをもんだり揺らしたりしようというのが
『どきどき魔女神判』
逆に、美少年どもの身体を同じくまさぐり
あわよくばヘブン状態にいたらしめようというのが
『DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神』
こっちは女性向け

上下二画面のうち、下側のタッチスクリーンに
タッチペンで触ることで直接操作できるというのが
ニンテンドーDSの最大の特徴ですが
それを悪用したのが、このふたつということになりますか

おれはオスなので
『どきどき魔女神判』を、やりました
『DUEL LOVE』は、さすがに触っておらず
パッと見の印象だけで喋りますが、勘弁されたし
絵柄によってはやったかもわかんない


◆合法的にまさぐるべく、これらのゲームは
実に自然な物語設定がほどこされておる

『どきどき魔女神判』は
一般市民にまぎれこんでいる魔女をあぶり出すために
あやしいおなごの身体をまさぐって
魔女の身体に刻まれている刻印をさがすのが目的

『DUEL LOVE』は
夜な夜な旧校舎で格闘大会「B-1」が行われる学園で
選手である男子生徒に接近し、マネージャーとして
汗をふいてあげたりシャワーをのぞいたりマッサージしたりするゲーム

君達は馬鹿か
うれしくなってくるほどの阿呆ぶりです
こういう馬鹿を真剣にやってくれる人というのは
必要だし、貴重だと思う
人間まだまだすてたもんじゃねえな!

緩急をつけたテクニカルなタッチを駆使することで
対象をあはんうふんな気分にさせれば
よい成績を残すことができるというゲーム性は
両方に共通しています

ばかだねえ

もっと他にやりたいことがあるんだろうけど
そこは健全なにんてんどーDSなので
寸止めの可愛いイタズラでことをすましてるようだ

『どきどき魔女神判』は
えろげー紛いのきわどいセリフがこれでもかと盛り込まれており
露骨に狙ってきております

こういう、直球を避けたほのめかすような表現で
きちんと楽しんだり興奮したりできるというのは
もしかしたら人間の、すごく品のいい叡智なのかもしんない


◆いい意味で、これは
子供の発想なんじゃないだろうか

インベーダーやらファミコンやらで
テレビゲームという文化が一般に浸透しはじめた頃
子供だったひとたちが、いま大人になってゲームを作ってる

「客が喜ぶものを」というのが大人の発想だとしたら
「自分たちがやりたいものを」というのが子供の発想だと思う
一昔前だったら、こんな馬鹿なゲーム
大多数に売れないとか、一般良識から外れるとかいう理由で
GOサイン出なさそうだけど
いまは、ゲームで遊んできた世代が、やりたいゲームを作ってしまう

こういう子供っぽい馬鹿を受け入れる客層も開拓された感
昔は大ヒットを狙って、常に小学生ぐらいをターゲットにしてきたけど
いまはいろんな客層があって、面白い

子供ならではの、自由な発想力を感じる
ゲームという表現がこなれてきたということかな
文化としてのゲームは、まだまだこれからだと思いました

商品としてのゲームは、これまで
システムの目新しさやグラフィックの美しさで競われてきた
でもそれも、いいかげん頭打ちになってきた感もどこかでする
これら馬鹿ゲームや、任天堂の『MOTHER』シリーズとかみたいに
技術よりも発想で勝負するのが、これからのゲーム競争なんじゃなかろか

すべからく文化、表現というのは
サブカルチャーになってからが面白いと
おれとしてはおもうのです

こういう馬鹿を
いずれはおれもやってみたいと思うんですが
おそらく、生半な信念とセンスではできないだろうな

尊敬


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